野生蘭の岩千鳥（イワチドリ）の新花や自己流栽培方法などの情報を発信中！！
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昨日紹介は獅子一点(散斑)です本日の一品はの形のよい大輪斑紋一点
どちらも銘銘予定の柄・大仁王一点( 一糸 [ひいと] ）にクロス
ある程度の鑑賞に堪える柄が出来ると思います。
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昨年3月28日撮影の柄物です、玄遊蝶(柄)×玄夢雷電
今年も同じように出現すればグーなのですがこの系統は
10本ぐらい出ました、残念なことに夏に半数倒しました、
秋には柄は暗んでしまいます。
うまく当たればピンクの獅子咲きと淡い期待している一品
今年2月にポット植えしました、芽出しが楽しみですが
柄は消え並花かも、F5位になると柄の出現率も上がるようです
明日から昨年の柄物を紹介(昨年2010年3月23日撮影)
まだまだ続くピンク移植ですがあとピンク戻し交配を含め20種
位でで打ち止めとなります。残るは柄物とイレギュラー交配のみ。
≈≈≈ 少しは楽になるか ≈≈≈
1鞘からのビン出し分です大変強健な品種のようです
昨年の夏の瓶管理で点灯時は２6℃とし(LED照明)消灯後
１７℃で呼吸を止めたためか急速に成長したみたいです
この育て方は４月ごろに結果が出ます--凶と出るか吉と出るか--