野生蘭の岩千鳥(イワチドリ)の新花や自己流栽培方法などの情報を発信中!!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
移植したビンにゴム栓をします。ビンの口とゴム栓を回しながらバーナーであぶって滅菌し完全に栓をします。
バーナーやアルコールランプを使いますが、火が見にくく、指先をあぶったり、指の毛を燃やすこともしばしば。ビンにカビが入らないようにするには我慢です。
植え込んだビンの状態。まだまだ青々としているものが多いです。室内で管理しているので、枯れるのが遅くなっているのか、一度枯れてまた芽が出たのかは不明?? これも温暖化の影響でしょうか??
ビン移植の方法はこんな感じで終了。後は移植した年月日と交配のラベルを貼って終わりです。
去年植え替えたビンは今頃、芽が出て花が咲いているものもあったり、めちゃめちゃです。
PR
この記事にコメントする