野生蘭の岩千鳥(イワチドリ)の新花や自己流栽培方法などの情報を発信中!!
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今の時期はビン移植の真っ最中です。数回にわたり自己流ながらビン移植のやり方を紹介したいと思います。
↑は06年の夏に種まきし、07年春に発芽した移植前のビンの状態。球根はケシの実ぐらいの大きさから大きいもので米粒程度です。ほとんどはケシの実程度です。
ビンに貼ったラベルをはがし、ビンを水洗いした後、アルコールでスプレーしクリーンベンチの中へ。
手をアルコール消毒しいよいよクリーンベンチ内の作業です。
移植前のビンは1年半ほど栓をしてあったのでゴム栓がガラスビンの口に張り付きなかなか取れません。癒着部分をバーナーやアルコールランプであぶり、ゴム栓を取ります。
あらかじめアルコールスプレーで殺菌しクリーンベンチ内に用意しておいた移植用のビンのアルミホイルのフタをそっとめくります。クリーンベンチ内の作業では出来る限り手はビンの口より高くにもっていかず、動作はそっとを心がけています。
↑は06年の夏に種まきし、07年春に発芽した移植前のビンの状態。球根はケシの実ぐらいの大きさから大きいもので米粒程度です。ほとんどはケシの実程度です。
ビンに貼ったラベルをはがし、ビンを水洗いした後、アルコールでスプレーしクリーンベンチの中へ。
手をアルコール消毒しいよいよクリーンベンチ内の作業です。
移植前のビンは1年半ほど栓をしてあったのでゴム栓がガラスビンの口に張り付きなかなか取れません。癒着部分をバーナーやアルコールランプであぶり、ゴム栓を取ります。
あらかじめアルコールスプレーで殺菌しクリーンベンチ内に用意しておいた移植用のビンのアルミホイルのフタをそっとめくります。クリーンベンチ内の作業では出来る限り手はビンの口より高くにもっていかず、動作はそっとを心がけています。
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