野生蘭の岩千鳥（イワチドリ）の新花や自己流栽培方法などの情報を発信中！！
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《( 縮緬斑紋花 )》
かなりの欠点がありますが新柄の斑紋花２～３代目には
落ち着いて鑑賞出来る良花にしていこうと思う花です
別の大輪花を入れるか、セルフで模索するか迷うのですが
二股をかける方法もあります。
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このタイプ別に5本取れました親の遺伝の影響が反映された
横張り個体です輪数もあまりつかず大輪になると思います
木性をあげ軸を太くすればベストになるのですが
参考ですがフリルのある花はあまり反らない傾向にあります。
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平均的なピンク花咲きました
2花のみ色目で選別･朱系一点(角氏)種にしました
しかし朱系のピンクではなかった
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昨日開花の同種《兄弟花》3~4日で開花と思う
№１･№２よりバック点が濃いので期待は大きい花型は不明ですが
バックから想像では点が２又ではないのでかなり大朱色点
と思います結局5花開花のうち３本が朱色なので
この交配かなりの効率で出現したことになります
朱色～赤色を狙った交配ではない為棚からぼた餅の感じ
明日は別のピンク花を紹介します
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千鳥独特のブルーの色素が抜けた色目で開花、ベタに近い花
前回の初花より花型が良いので№２の方が優れて
いるようですこの色素を別の個体持って行けばかなりの
バリエーションが広がるかも 一応セルフとなるか・・
(( 色素は前回と同じく無調整薄曇りの野外撮影です))
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